TwitFi B国について知っておくべき4つのポイント|プレセ概要と今後の立ち回りについて解説

運営からB国について詳細情報のアナウンスがありました。アナウンスがあるまではTWT価格も停滞し雰囲気も悪かったのですが、そんな雰囲気も一変しました。
徐々にB国の全体像が見えてくるにつれて、その可能性に気付くユーザーも増えてきたからでしょう。
今回は直近の運営のTweetをまとめ、その内容からTwitFiユーザーがどのように立ち回っていくべきなのかを解説していきます。
筆者のKobaはβテストの段階からTwitFiをプレイしており、Twitter上ではメンバー1000人を超える「TwitFi情報交換コミュニティ」を運営しています。
また、「TwitFi攻略大全」という書籍も出版しておりカスタマーレビューは52件、星の平均は4.7といった評価を頂いています。

TwitFi攻略大全は2月24日に最新の内容に更新した第6版が公開されています。Kindle Unlimitedであれば無料で読むことが出来るので是非ご活用ください。
BSCプレセールの概要

TwitFi運営より2月24日にBSCのプレセールに関するアナウンスがありました。こういった超重要アナウンスもTwitter上でしかアナウンスされないので、必ず運営のアカウントの通知設定はOnにしておくべきでしょう。
プレセールの期間は3月11日土曜日から48時間。Whitelistを保有しているユーザーのみがRare Eggを購入できるとのこと。以下の記事で詳細が説明されています。
NFTプレセールの概要
期間:
2023年3月11日~48時間
先着順。売り切れ次第終了。
アイテム:
Rare Egg NFT
ローンチ後、プレセールでRare Egg NFTを購入したすべてのアカウントに、レベルC-Eワクチンと薬2つを提供される。
入場条件:
ホワイトリスト保有者のみ購入可能。
価格:
40USD相当のBNB
ローンチ後は50USD相当のBNBで販売される。
数量:
合計2,600個
この他にパートナーとのコラボでレアエッグNFTを販売。
購入制限:
1アカウント4点まで

プレセールでは10USD安く買える+ワクチンがもらえるくらいのメリットなので、WTが無くてもそんなに悲観する必要はなさそうです。E国の初期は1万個以上のNFTが飛ぶように売れていたので、若干B国のプレセは控えめな数字目標ですね。
ただし1アカウント4個までと個数制限をされると買いたくなってしまうのが人の性。TwitFi運営はこういったマーケティングも非常に長けています。
またB国のEgg NFT価格はローンチ後50USDに設定されるということで、E国の半額となっています。E国では高価な分、なにかユーザーにインセンティブが付与される可能性もあるでしょう。
Whitelistについて
プレセールに参加するためにはWhitelistを保有している必要があります。Whitelistには2つの種類があります。以下に概要をまとめます。
- E国で100TP以上保有しているアカウントにWT提供
- WTの上に「保証されたWT」なるものがある
- 「保証されたWT」保有者はプレセ1時間前から2つのNFTを買える
- 6000TP保有していれば「保証されたWT」を獲得できる
- 「WT」「保証されたWT」対象者にはそのほかのキャンペーンも用意される

今回販売されるRare Eggの総数は2,600個なので即売り切れる可能性が高い。そのため「保証されたWT」保有者は優先的に2つ買える。ローンチ後は無制限に買えるので買えなくても落胆する必要はない。続報に期待しましょう。
T-pointの扱いについて
今回のB国ローンチに際して重要なのがE国との関係性です。
E国で貯めてきたT-PointはB国でも使用可能とのことなので、ステーキングユーザーは有利にゲームを進めることが出来るようになります。
- 最初から青薬を使って余裕をもってポートフォリオ構成できる
- B国で最初に育てたレベルAにワクチンを使って長生きさせることができる
- 普通の薬もTPで購入して経費削減できる
運営のTP(ステーキング)を盛り上げようという方針は揺るぎません。何はともあれステーキングをしっかりとやっておくことが重要なのは今後も変わらないでしょう。
B国ローンチまでにやるべきこと
ここで来る3月11日のプレセまでにやっておくべきことをまとめます。
- メタマスクにBSCを入れておく
- Rare Egg10個分のBNBを用意しておく(できれば20個分)
- ステーキングを厚くして6000TPを稼いでおく
- Gate.ioのアカウントを作る
メタマスクにBSCを入れる方法は以下の記事で解説しています。

BSCでスタートダッシュを切るために10個のRare Eggは用意したいところ。プレセで4個、可能であればGate.ioでも購入、その後不足分をオフィシャルローンチ後に購入するイメージです。
そのためにはTPを6000point以上用意する必要がありそうです。またB国で有利に立ち回るためには少しでも多くのTPがある状況が望ましいでしょう。
その他にもできればやっておきたいことは以下のとおりです。
- eTWTを多めに購入しておく
- E国のレベル上げ、持続的なポートフォリオメンテナンス
- ステーキング額の増額
B国が出来たからE国は終わり。とは絶対にならないでしょう。むしろE国の重要性は高まっていくと考えています。
E国とB国のステーキングメカニズムが同じになるとは限りませんし、E国には先行者利益が得られるような特典が付く可能性もあります(ETH報酬が厚く支払われるなど)。
そのためE国の鳥ポートフォリオも継続的に底上げしていって、持続可能性を高めていくべきです。
さらにeTWTは今後上昇していく可能性も十分にあるので余裕があれば今のうちに買っておきたいところ。

やっておきたいことが多すぎてお金がいくらあっても足りませんね!自分のできる無理のない範囲で備えていきましょう。
中国ユーザーの盛り上がり
TwitFi運営は以前、海外展開に獲得収益を使っていくと言及していました。恐らくその一環で実施しているのが中国ユーザーへの働きかけです。
以下のTweetにあるように、中国のインフルエンサーを活用して中国ユーザーの獲得を目指しています。
その活動はB国ローンチのタイミングで最大化できるよう動いているようで、プレセールは日中ユーザーが参加する厳しい戦いになりそうです。
既存ユーザーからするとプレセが盛り上がるのは願ったりかなったりではあります。どうせローンチ後に50USDで買えるのでプレセで買えなくても問題はないからです。
今後中国、フィリピンなどアジア全体にTwitFiの波が来てくれると嬉しいですね!
Gate.ioのプレセで4個のRare Eggを買う

Gate.ioアカウント保有者にはWTなしでプレセに参加できるとのこと。
Gate NFTで購入できるのは400個限定。1人あたり4個まで買うことができます。
Gate.ioのアカウント開設方法は以下のとおり。
Gate.ioのWebサイトへアクセスし「登録」ボタンをクリックして、基本情報の入力に進みます。

Gate.ioに登録するアカウントを作成します。
まずは、アカウント作成で基本情報を入力します。必要なのはメアドとログインパスワードです。

入力が完了したら「登録」をクリック。
登録したメールアドレスにGate.ioからメールが届きます。
メールを確認し、記載されている認証コードを張り付け、「確認」をクリックします。

ロボットによる不正アクセスではないことを証明するため、パズルを完成させます。
画面左端にあるパズルをクリックし、空いているところで離します。

お疲れ様です。これでGate.ioの口座解説は完了です。

公式のプレセとGate.ioのプレセで最大8つのRare Eggを入手できます。これだけ集められればB国でのスタートも安心して切ることができます。(もちろんオフィシャルローンチ後に買ってもいいですが、早くスタートできるなど特典が付く可能性もあります)
TwitFi攻略大全の第6版が公開!
TwitFiを攻略したいのであれば著書「TwitFi攻略大全」もご活用ください。
2月24日に最新の内容に改定した第6版を公開しています。B国での立ち回りについて解説した第13章も加筆しています。
書籍の目次は以下のとおりです。
- TwitFiとは!?
- TwitFiはどれくらい稼げる?
- TwitFiの4つの強み
- TwitFiの始め方
- TwitFiで使うアイテムの紹介
- TwitFiライトユーザーの戦略
- TwitFiをどのようにプレイすべきか
- TwitFi攻略法・コツ・小技
- TwitFiでよくある質問
Kindle Unlimitedであれば無料でお読みいただくことが出来ます。Kindle Unlimitedは初回30日間の無料体験もやっているのでかなりお得です。