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【海外取引所】MEXCとは!?TwitFiユーザーの出口戦略を徹底解説

Koba
この記事で解決する疑問
  • 数ある海外取引所の中からMEXCを選ぶ理由ってなに??
  • MEXCを使う上で注意すべきことは?

海外の仮想通貨取引所ってたくさんあってどれを使えばいいかよくわからないですよね?本記事ではMEXCの強みと弱みを公平に紹介していきます。

簡単に紹介してしまうとMEXCはシンガポールに拠点を持つ比較的新しい海外取引所です。

Koba
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最近はTweet to Earnプロジェクト「TwitFi」のユーティリティトークンTWTが取引所の中では最速で上場しています。

Gate.ioやユニスワップがある中でTwitFiユーザーはこれらをどのように使い分けていくべきか考察していきます。

記事の要点
  • TWTを利確するならMEXCが有利
  • TWTを購入してTwitFiに入金するのは不利
  • TWTを利確した後に様々な運用選択肢がある
  • 日本語に対応してるので使いやすい
  • ローンチパッドやエアドロもやっている

正直言って、TwitFiをやっているならMEXCを開設しない理由はないと考えています。(もちろん注意点もあります!)

それでは紹介していきますね。

海外取引所MEXCとは!?

MEXCは2018年に設立された海外取引所でシンガポールに本社を構えています。

わずか3年程度でユーザー200万人を突破しており非常に勢いのある仮想通貨取引所です。実際に約20万人がMEXCで毎日トレードしていると言われています。

Koba
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最近では以下のTweetのようにインフルエンサーの魔LUCIANさんもMEXCを触っているようです。

MEXCの一つの特徴として日本の取引所には無い幅広い取引スタイルがあることが挙げられます。

MEXCでできる取引
  • 現物取引
  • 先物取引
  • マージン取引
  • スワップ運用
  • 上場投資信託(ETF)
  • 分散型金融(DeFi)
  • P2P取引

MEXCでは1,500以上の暗号資産を取引できるので、他の取引所に引けを取ることはありません。(TWTも上場していますし)

またMEXCはアメリカやスイスから「コンプライアンスを満たす取引所」として認定されているので、近年懸念されているCEX特有のリスクは低いと考えられます。

登録者数(2023年2月現在)1000万人以上
取扱銘柄数1,500種類以上
取引コスト(現物/MX使用時)Maker:0.000%
Taker:0.080%
本拠地対応言語
アプリ環境日本語
英語
中国語
など全17か国語対応
利用可能な国と地域170か国以上

「Maker・Taker」についてはこちらを参照

Makerとして取引するのであれば現物は基本手数料0円ということですね。

登録者数1000万人以上で取引高も世界13位ほどなので、信頼性も高いと考えています。(国内取引所よりも断然取引量は大きいです)

MEXC公式Twitter

海外取引所MEXCの強み

たくさんの海外取引所の中から一つを選ぶのは結構難しいですよね、、、私はBinanceやBybit、OKXなどを使っていますが、最近はMEXCも使い始めました。

利確を絶賛するわけではありませんが「TwitFi」で稼いだTWTはMEXCで「利確」し、MEXC内で運用するのも一つの方法だと考えています。(リスクを抑えるためにも原資回収は重要です)

MEXCを取り上げている理由は以下のとおり。

  • TWTを取り扱っている数少ない取引所
  • 米国でも認められており信頼性が高い
  • 仮想通貨の運用方法が豊富(他の取引所もそうですが、、、)

強いのはバイナンスのような巨大取引所ですが、米国などでBUSD関連のいざこざも発生しています。その点MEXCは米国のお墨付きも貰っており、日本語にもしっかり対応しているということで安心感はあります。

また仮想通貨をあっちにこっちにと移動させるのはコスト的にも望ましくないので、MEXCで完結させるのは一つの方法だと考えています。

各取引所において様々な運用方法があるので、長所とまでは言えませんが、MEXCも他に劣らないような各種運用方法が用意されているので、その点も問題はないでしょう。

それらを勘案してTwitFiユーザーがMEXCを使う理由は以下のとおりです。

TwitFiユーザーがMEXCを使う理由
  • TWTの売買ができる
  • 新規仮想通貨の上場が早い
  • 定期的にエアドロがある
  • IEOへの参加チャンスがある
  • 取扱通貨数が多い
  • 日本語サービスに対応している
  • 世界5か国で安全性が認められている

\MEXCの公式サイトはこちら/

TWTの売買ができる

現状、TWTを他の通貨と交換できるのは以下の2つの取引所と1つのDEX(分散型取引所)です。

  • Uniswap
  • MEXC
  • Gate.io

UniswapならメタマスクのTWTをダイレクトで他の通貨に交換できるのでメリットは大きいように見えますが、いかんせん手数料が高いです。以下のTweetのようにMEXCだったら計7ドルくらいでいけるところ、Uniswapだとガス代で24ドルくらいとられることもあります。(これは状況によります。もちろんUniswapのガス代が安い時もあります)

Koba
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手数料も回数を重ねれば大きな負担になってきます。利益を守るためにも安いところを使うのが重要です。

MEXCの口座を開設していれば、TwitFi→Metamast→MEXCと経由するだけで手数料を低く抑えることができます。

注意点

逆にTWTをMEXCで購入してTwitFiに送るのはおすすめしません。現在出金手数料として1000TWTかかるようになっているからです。

新規仮想通貨の上場が早い

TWTの上場が最速だったことからもMEXCの上場スピードが速いことはお判りいただけると思います。

つまり、TwitFiで稼いだTWTをMEXCで利確し、MEXCに上場された有望な新規仮想通貨へ投資するという流れを実現することが可能ということ。

MEXCで有望な通貨の上場があるとわかってから口座開設して資金を移すのは手間なので、一つの分散先として利確資金を置いておくのはありでしょう。

メリット

TWT利確資金を置いておいて新規通貨上場に備えられる。

定期的にエアドロがある

先日Gate.ioでTWTのエアドロキャンペーンが行われていましたが、それと同様のイベントはMEXCでも行われています。

例えば執筆時点では以下のようなAMGトークンのエアドロが開催されています。

これらの多くはMXというMEXCのガバナンストークンを保有しているか、投票(一時的なステーキング)することによって無料で仮想通貨を貰えるというイベントです。

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TwitFiで利確した資金で「MX」を買って無料で仮想通貨をエアドロしてもらるという流れも「あり」です。

IEOへの参加チャンスがある

IEOとは企業が資金を得るために取引所を介して独自のトークンを販売することを指します。

IEOはICOと異なり取引所が仲介人として間に入っているため安全性が比較的高い(と言っても注意は必要)という特徴があります。

MEXCに置いておいた資金でIEOに参加して有望な通貨を安い価格で手に入れるというのも面白い選択です。

取扱通貨数が多い

MEXCでは1500種以上の仮想通貨を扱っており、これは他の取引所と比較しても多い部類に入ります。

国内の取引所では20~30種程度、海外取引所でも1000種以下の場合が多いため選択肢が多いということが出来るでしょう。

マイナーな通貨に興味があるならMEXCの口座は持っておくべきです。

日本語サービスへの対応

最近バイナンスは日本語対応しなくなってしまったので不便に感じているユーザーもいるかもしれません。

MEXCは日本語対応しているので、その点は安心して使うことができます。以下のとおり設定も簡単です。

画面右上の地球儀マークを選択する
日本語を選択する

めっちゃ簡単です。

バイナンスなどの取引所も持っておくべきですが、日本人であれば安心して利用できる日本語対応の海外取引所も持っておくべきでしょう。

世界5か国で安全性が認められている

近年ではFTXの破綻や米国による取引業者の締め付けなどネガティブなニュースが多く流れています。

もちろん参考情報に過ぎませんが、MEXCは以下の5か国において「コンプライアンスを満たす取引所」として認定されているのは安心材料と言えます。

  • アメリカ
  • カナダ
  • スイス
  • オーストラリア
  • シンガポール

海外取引所MEXCの弱み

安全性という観点では多数ある海外取引所でも(表に出ている情報で判断すると)MEXCは優秀だと判断できます。

しかしネガティブな部分が無いかというと、もちろんそんなことはありません。

以下に示すような課題もあるので、そこは最初に認識しておくべきでしょう。

MEXCの課題
  • サポートデスクによる日本語対応はない
  • 日本円での取引はできない

サポートデスクの日本語対応はない

これは当然と言えば当然です。日本語のサポートデスクを使いたい場合は、多くの仮想通貨サービスを諦めて国内取引所を利用するしかありません。

一方でMEXCではヘルプセンターという形でユーザーの「わからない」に対して以下のような形で回答を用意してくれています。

Koba
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むしろ日本語のサービスデスクよりセルフサービスを使ったほうが早いのでは、、、

日本円では取引できない

これも他の海外取引所含め「できないこと」ですね。日本円で仮想通貨を買いたいのであれば国内取引所を活用するしかありません。

もう持っている方がほとんどだと思いますが、まだの方は以下の紹介記事を参考にしてください。

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海外取引所MEXCの上手い使い方

TwitFiで利確したTWTをどのように運用していくかは、「攻略法」と同じくらい重要です。ここではMEXCで資産を拡大するための「うまい使い方」を紹介していきます。

独自トークン「MX」の活用

「MX」はMEXCのガバナンストークンです。MXを活用することによるメリットは以下のとおりです。

  • 取引手数料が20%割引になる
  • 上場前の銘柄を購入できる
  • 新規上場候補の銘柄に対する投票権を得られる
  • NFTの分割購入が可能

以下はMXのトークン情報です。

取引手数料が20%割引になる

MXを保有する1番のメリットは取引手数料が20%割引になることです。

MEXCにおける現物取引の手数料は0.2%なのでmMXを保有することにより0.160%に減額されます。

MXは定期的にBurnされる

MXはMEXCの収益の一部を使用して定期的にBurnされます。公式サイトではMXのBurn状況を確認することもできます。

MXの使い道

MXの用途は手数料割引だけでなく、以下のような使い方もできます。

  • プロジェクト上場投票
  • エアドロップボーナス
  • MX-DeFiマイニング

MEXCを利用するのであればMXは一定量持っておく必要があるでしょう。

ローンチパッドへの参加

ローンチパッドは新規上場予定の仮想通貨を上場前に安く手に入れられるサービスです。

上場前から仮想通貨を保有しておくことで、上場後に値上がりすれば大きな利益を得られる可能性もあります。(もちろんそうならないことも)

中にはローンチパッド後に100倍以上の値を付けた場合もあるので要チェックです。

エアドロへの参加

以前、TwitFi関連ではGate.ioでTWTのエアドロが行われたことがあります。

同様にMEXCでも口座開設やMXの保有・ステーキングなどの条件をクリアしたユーザーに向けて仮想通貨が無料で配布されることがあります。

これはノーリスクで仮想通貨を入手することが出来るので積極的に参加すべきでしょう。

DeFiの活用

MEXCでは以下のトークンを預けることで報酬を獲得することが出来ます。(2023年2月時点)

  • USDC
  • BTC
  • USDT
  • STETH
  • ETH
  • X2Y2
  • LOOKS

ステーキング

MEXCではトークンを預けて流動性を提供することにより報酬を得ることもできます。以下にステーキング可能なトークンを紹介します。

  • USDC
  • USDT
  • BTC
  • ETH
  • ETHW
  • STETH
  • TRX
  • DOGE
  • SHIB
  • DC

海外取引所MEXCの口座開設方法

MEXCの口座開設方法は簡単なので迷うことはないと思います。以下にやり方を記載しておきますね!

大まかな流れは以下のとおりです。

MEXCを始める4ステップ
  • 口座を開設する
  • セキュリティ設定をする
  • 本人確認をする
  • 仮想通貨を入金する

上記のステップを踏むためには以下の準備物が必要になります。

口座開設の準備物リスト
  • メアド
  • パスワード
  • 携帯電話番号
  • 本人確認書類

それでは一つ一つ紹介していきますね!

ステップ1:口座を開設する

MEXCはメアドとパスワードを登録するだけで口座開設することが出来ます。

MEXCの公式サイトへ移行する
メアドとパスワードを入力する

めちゃくちゃ簡単ですがこれで口座開設は完了です。

ステップ2:セキュリティ設定をする

大切な資産を預ける取引所なのでセキュリティ対策は重要です。具体的には以下のセキュリティ対策をやっておきましょう。

  • SMS認証
  • 2段階認証

SMS認証

「セキュリティ」に入る

右上の人マークにカーソルを合わせると「セキュリティ」という項目があるので選択します。

SMS認証を選択します

SMS認証を選択して携帯電話番号を入力しセキュリティレベルを向上させます。(後で下にあるGoogle認証もやっていきます。)

携帯電話番号を入力しSMS認証コードを入れる

私の場合はすでにセキュリティ設定しているので、「変更前のSMS認証コード」を要求されていますが、初めての場合は必要ないので無視してください。

携帯電話の番号は「090-●●●●-●●●●」の最初の「0」を外した番号を入力していきます。

そして「今すぐ送信」をクリックして、スマホに飛んできた「SMS認証コード」を入力し「確認」をクリックすればOKです。

2段階認証

「セキュリティ」の「Google認証」を選択

MEXCの認証システムより、Googleの認証アプリの方が汎用性が高いのでこちらを選択します。

Google Authenticatorをインストールする

アプリストアでGoogle Authenticatorと検索すると出てくるのでインストールしましょう。

Google AutheticatorでQRコードを読み取る

Google Authenticatorをインストール出来たら、アプリ右下の「+」ボタンを押してカメラを起動します。

そしてMEXCの画面に表示されているQRコードを読み取れば、アプリにMEXC用の6桁の認証コードが表示されるようになります。

MEXCに入る際はこのコードが要求されるようになります。

ステップ3:本人確認をする

MEXCでは「個人認証」と「顔認証」を行うことで「認証レベル2」を獲得でき、24時間以内に出金できる限度額を200BTCまで引き上げることが出来ます。(そんなに引き出すことはないでしょうが、、、)

IEOに参加する場合も本人認証済みであることが条件となるので、済ませておくに越したことはありません。

本人確認書類として認められるのは以下の書類です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • その他顔写真付き身分証明書

身分証明書ページへ行く
国籍や身分証の種類などの情報を入力する

ご自身の個人情報を入力していって下さい。

身分証明書の画像をアップロードする

画像は表面と裏面の写真を取り、アップロードします。

顔認証を行う

続いてスマホのカメラを使用して自身の顔認証を行います。

お疲れさまでした。これで本人認証も完了です。

ステップ4:仮想通貨を入金する

ここではTwitFiからMEXCへ仮想通貨を送金する流れを紹介します。

TwitFiでTWTをWithdrawする
MEXCでTWTの入金アドレスをコピペする

トップページ右上にある「Wallet」→「概要」をクリックし、「入金」をクリックします。すると上記の画面になるので、「TwitFi」を選択します。(MEXCではTWTではなくTwitFiです。ご注意ください。)

ネットワークはERC20です。選択完了したら入金アドレスをコピーします。

メタマスクで送金指示を出す。

私が送付した際は手数料が464円ほどでした。確かにUniswapでもろもろやるよりも安いですね。

以上でTWTの入金は完了です。あとは煮るなり焼くなり好きにしましょう!

注意点

TWTは「TwitFi トークン」と「Trust Wallet トークン」の2種類があります。そのためMEXCではTwitFiトークンは「TwitFi」と表示されているので間違えないようにしましょう。

またよくある間違えなのですが、MEXCのTWTをTwitFiへ送付する際には、一度Metamaskを経由しないとTWTが紛失してしまいます。ここは要注意です。

まとめ

今回はTwitFiユーザーがMEXCを使う意義についてKobaなりの考えを紹介してきました。

簡単にまとめると以下のとおりです。

  • TWTを利確するならMEXCはおススメ
  • MEXCは数あるCEXの中でも安全性が高い
  • TWT利確後に様々な運用する場合もMEXCは使い勝手がいい
  • 定期的なエアドロやIEIも実施されている

やはりTwitFiをはじめとしたGamiFiをやるのであれば、出口戦略のところもしっかりと考えておきたいところです。

今回の記事があなたのWeb3Lifeの役に立てばうれしいです。

またTwitFiの攻略方法に関しては以下のまとめ記事を参考にしてください。

もう読んだ?
「TwitFi」攻略完全マップ【16記事で解説】特徴や始め方、稼ぎ方、攻略方法
「TwitFi」攻略完全マップ【16記事で解説】特徴や始め方、稼ぎ方、攻略方法

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  • TwitFiとは!?
  • TwitFiはどれくらい稼げる?
  • TwitFiの4つの強み
  • TwitFiの始め方
  • TwitFiで使うアイテムの紹介
  • TwitFiライトユーザーの戦略
  • TwitFiをどのようにプレイすべきか
  • TwitFi攻略法・コツ・小技
  • TwitFiでよくある質問

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