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ReadON Beta Boxシーズン2開始!開封結果とこれからの稼ぎ方

Koba

5月29日、待ちに待ったReadOn Beta Box シーズン2が始まりました。

前回のシーズン1よりも3000point高い9000pointで1回BOXを開封することができます。

BOXにはCatto NFTのパーツや各種Scrollやバウチャーが入っています。

無料プレイで集めたパーツで作成したCattoはマーケットで最高2.880ETHで販売され話題になりました。

しかしReadONプレーヤーの中には以下のような疑問を持っている人もいるかもしれません。

  • パーツは何種類あるの?
  • パーツのレア度はどんな影響があるの?
  • トピックスパーツってなに?
  • Earnの量に影響するのはなに?

White paperだけでは網羅されていない情報もあるので、これまでReadONが公表してきたMediumなどの記事も引用しながらReadON Beta BOXの概要をまとめていきます。

Beta Boxの開封結果

何はともあれまずはBeta BOXの開封結果をご紹介していきましょう。

すでにRecast Scrollを使ってしまっているので4個減ってしまっていますが、これだけのパーツを集めることができました。

残念ながらトピックスとしっぽが不足しているのでCattoのMintはできませんでした。

Lucky Ticketsは56枚Recast Scrollも計3枚入手できました。(Recastはすでに2枚使用済み)

こういったアイテムが複数ドロップするとなんだかワクワクしますね!

Beta BOXでは1回の開封でパーツが3種類出ます。Cattoを作るためには必須パーツ8種、オプションパーツ2種が必要になります。

そのため最速で3回、多くのユーザーは5回以上回す必要がありそうです。

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普通にプレイしているとログインボーナスが200pt、タスククリアで300ptなので計500pt/day。

1回開封するのに18日、5回開封するのに90日かかる計算です。なかなかハードルが高いですね!(インフレを起こさないためにも必要)

パーツの種類について

Beta BOXからは3つのパーツがドロップします。パーツにはレア度が存在し、3つ星と4つ星が存在します。

さらにパーツはCattoの各部位(10種類)があり、各パーツには数十~数百のバリエーションがあります。

Cattoの部位は以下の通りです。

必須パーツ8種
  • ボディ
  • 服装
  • 表情
  • メガネ
  • Topics
  • しっぽ
  • 背景
オプションパーツ2種
  • しっぽ飾り
  • 足元(乗り物?)

MintされたNFTはパーツの特性を反映するため、ユーザーは自分の好みに合わせてCattoを作ることが出来ます。

各種アイテムについて

  1. Lucky Ticket: For drawing topic parts
  2. Experience Scroll: For gaining experience
  3. READ Redemption Voucher: For redeeming $READ vouchers with ReadON points
  4. Parts Replacement Voucher: For replacing a single part or adding a new part to an existing Catto NFT
  5. Attributes Reroll Voucher: For randomizing the attributes of an existing Catto NFT

ReadON Mediumより引用

ラッキーチケットはトピックスパーツを引くために使用します。その他にも経験値獲得用のスクロール、$READを貰えるバウチャー、パーツと交換できるバウチャー、Catto NFTのロールを変更するバウチャーなどがあるようです。

シーズン2ではトピックスパーツは手に入らないため、ラッキーチケットを使って入手するしかありません。

トピックスパーツとは?

ReadONで提供されている記事はReadONチームによっておよそ20のTopicsに分類されています。

今後、新しいTopicsはTier3のCattoを保有するユーザーによって作成されるそうです。

もし新しく作成するトピックスに50件の注文予約が入れば正式にNFTは作成されます。

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ここで重要になるのは「Topicsパーツ」は何なのか?何の役に立つのか?ということです。

これはWhite paperにしっかりと記載されています。

それぞれのトピックスを有するCattoを保有している場合、対応するサブコミュニティを管理し、その成長からインセンティブを得る権利を持ちます。

White paperによるとインセンティブを得られるのはTier2のNFT所有者だと記載されています。(恐らく4つ星Catto?)

ユーザーはより良いコンテンツを提供・宣伝しコミュニティを成長させることでコミュニティで生成された$READの5%を追加ボーナスとして共有することが出来ます。

つまりTopicsパーツは、そのコミュニティに関わりインセンティブを得るための権利と言い換えることが出来ます。超重要です。

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Topicsパーツはラッキーチケットを使ったラッフルになるということなので、そう簡単には獲得できないかもしれません。

獲得のためにユーザーが出来ることは、毎日プレイしてpointsを貯めることのみ!

まとめ

今回はReadON Beta BOXシーズン2の概要と各種パーツの紹介をしました。

シーズン2はまだまだ始まったばかりです!楽しんでプレイしていきましょう!

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