TwitFi zkSyncEra入国マニュアル|始め方/特徴/立ち回り

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TwitFi公式より、4月中にはZkSync Eraにおいて新しいZ国がローンチされることが明らかになりました。
多くの方にとって「zkSync Era」といっても何??という感じかもしれません。今回はzkSync Eraの特徴からどのように準備すればスムーズに入国できるのかまで紹介していきます。
Kobaはすでに「zkSync Era」や「SyncSwap」を触っており、以下のような記事も執筆しています。




zkSyncは今大注目のレイヤー2ソリューションであり、複数のプロジェクトが参入しています。(ScrollやPolygon zkEVMも同様)
日本語では「ゼロ知識証明」というものでプライバシー保護・トランザクションのスケーリングや高速化などを可能にします。
筆者のKobaはβテストの段階からTwitFiをプレイしており、Twitter上ではメンバー1000人を超える「TwitFi情報交換コミュニティ」を運営しています。
また、「TwitFi攻略大全」という書籍も出版しておりカスタマーレビューは52件、星の平均は4.7といった評価を頂いています。

それでは早速見ていきましょう!!!
基本情報の整理
ここでは登場人物の整理をしておきます。
zkSync Era:イーサリアムチェーンのレイヤー2ソリューション
SyncSwap:zkSync Eraチェーン上で動くDEX(分散型取引所)
$SYNC:SyncSwapがローンチ予定のトークン
TwitFiはこれまでにイーサリアムチェーンとバイナンススマートチェーンに展開しています。第3国としてイーサリアムの2ndレイヤーであるzkSyncに展開をします。
なので基本的にはzkSyncだけ押さえておけばOKなのですが、TwitFiのアドバイザーでもある魔LUCIANさんが以下のようにTweetされているので、zkSyncのDEXであるSyncSwapと、そこでローンチ予定のトークン「$SYNC」も併せて押さえておくと良いでしょう。(もちろん確定ではないですが、押さえたほうがいいです。)
魔LUCIANさんがSyncSwapを押しているのは恐らく以下のように「zkSync Eraチェーン」ではSyncSwapが群を抜いてTVL(預入金額)が大きいという理由が一つ。
さらにユーザーエクスペリエンスが洗練されておりめちゃくちゃ使いやすい上、今後トークンローンチに伴うエアドロも期待できるので、TwitFiユーザーにも価値が還元される可能性がある点が2つ目の理由だと思います。
以下はSyncSwapの投稿です。4月6日に「$SYNC」のローンチをアナウンスしています。

ここら辺の情報を整理できていれば入国に向けた基礎知識はだいたいOKです。
zkSyncはイーサリアムのレイヤー2なのでメタマスクに簡単に導入できるので難しく考える必要はありません。
Z国に向けてやるべきこと

それでは早速Z国に向けてやっておくべき準備をまとめていきましょう。
ちょっとややこしいのですが、イーサチェーンとzkSyncチェーンはチェーンが異なるので、ETHをブリッジする必要があります。
イーサリアムチェーンに入っているETHの数量を選択して「Deposit」をクリックすればzkSyncチェーンへETHをブリッジすることができます。
TwitFiのZ国ではzkSyncのETHが必要になると思うので、予めやっておくといいでしょう。(必要にならない可能性もあるのであしからず。触っておくことでエアドロ対象になる可能性があるというメリットもあります。)
公式サイトはブックマークしておくといいですよ!

魔LucianさんがTwitFi運営へ推奨していたSyncSwapも触っておきましょう。もしかしたら(というか恐らく)SyncSwapに「zTWT」が追加されて利確や購入をすることになると思います。
SyncSwapは$SYNCというトークンのローンチも控えているのでお試しで触っておくのもいいかもしれません。
トレードや流動性提供など少額でもやっておくと何か降ってくるかもしれませんよ。
Z国に向けてこのサイトもブックマーク推奨です。


お疲れさまでした!これくらいでTwitFi Z国の準備は十分でしょう!
Z国のNFTマーケットがどこになるかは想像がまだ付きませんが、zkSyndcエコシステムの一員としてTOFUNFTも入っているので、そこらへんもあるかな?と思ったりしています。

結局zkSync Eraとは何か?

zkSync Eraについては以下の記事で詳しく書いているので参考にしてもらえると嬉しいです。

zkSync Eraの特徴について以下に簡単にまとめておきます。
- zk-Rollup「ゼロ知識証明」という技術が用いられている
- プライバシー性能が向上
- セキュリティ性能が向上
- 低いガスコスト
- 高速なトランザクション処理
- スケーラビリティの向上
たくさん出てきているイーサリアムレイヤー2の中でも、特に注目度が高いブロックチェーンです。
zkSync EraにTwitFiが進出するということは、GamiFiとして改めて注目を集めることになるので、お金をかけないで(運営は逆にトークンを貰える)多数の魔界ユーザーに宣伝できるので一石二鳥のマーケティングです。

個人的な意見としてはただチェーンを複数展開すればいいというものではなく、トークン下落の根本原因であるエコシステムの再構築が優先だと考えていますが、それはブリーダーNFTやレベルS鳥で対応してくれています。
つまり我々はE国を頑張りながら、その利益をZ国に献上し領土を広げていけばいいということ。
簡単にzkSyncのTweetも振り返っておきましょう。以下のようにzkSyncからパートナーシップに関する公表がありました。
以下のzkSyncの投稿にあるように、TwitFiのZ国に参戦することによりzkSyncのエアドロを獲得するチャンスが得られます。
SyncSwapとは?

SyncSwapはZ国のローンチとは少し距離がありますが、zTWTが追加されれば利確や購入で利用することになります。
大注目のzkSync Eraの中でも中心的な存在(DEX)なので、触っておくのはマストと言ってもいいでしょう。

SyncSwapのお触りは今からでも間に合うか?と言われると自信はありませんが、やらないよりはやったほうがいいです。
パートナーもいい感じの面子になっています。

まとめ
今回はTwitFiのZ国参入するための方法について紹介してきました。
Z国は初動で入れば動き方次第で利益を上げられそうですし、複数のエアドロ機会が用意されているので、むしろかなり美味しいチャンスな気がしています。
もちろん自己責任でお願いしたいですが、KobaはしっかりZ国へ参入していきたいと考えています。

TwitFi SKYは不発でしたが、新生TwitFiはSTEPNのように新しい方向性でエコシステムを構築しようとしています。
ユーザーとして応援していきましょう!!