STEPNのビジネスモデルとは?稼げる仕組みと始め方を解説
興味はあるけど稼げる理由について理解してから始めたいなぁ。
一生懸命働いて稼ぐはずのお金を「歩くだけで」稼げるなんて不思議ですよね。
楽して稼げるなんて何か裏があるに違いないと疑ってしまうのも無理はありません。
STEPNはユーザーに健康になってもらうために、歩くことに「稼げる」というインセンティブを与えています。
この記事ではSTEPNのビジネスモデルと稼げる理由の裏側について画像を用いてわかりやすく解説します。
✔ 本記事の内容
- STEPNの具体的なビジネスモデルについて
- STEPNがなぜ稼げるのか?その裏側と今後の展開について
- STEPNの始め方について
✔ 本記事の筆者
✔筆者の仮想通貨プロフィール
- STEPN早期参入で100万相当のGMTエアドロを獲得
- Kawaii SkullなどのNFTコレクションを保有
- PancakeSwap(DeFi)でCAKEを7桁運用中
- Move to Earnは6種類プレイ中(STEPN・Calo Run・RunBlox・Genopets・Fitmint・SWEATCOIN)
- 歩いて稼ぐアプリだけで月収25万円を達成
わかりにくいところや知りたいことがあれば遠慮なく問い合わせフォームからご連絡ください。
STEPNとは!?
STEPNは2021年11月からスタートした「歩いて稼ぐ」アプリです。
総ユーザー数はおよそ94万人であり、代表的なMove to Earnゲームとなっています。
「稼げる」というインセンティブをユーザーに与えることにより、運動のモチベーションを高めて健康になることができるWEB3ライフスタイルアプリです。
STEPNの実績
STEPNがリリースされてからの実績は以下のとおりです。(8月19日時点)
- 全ユーザーの総走行距離は978億Km(運動の後押し)
- カーボンオフセットの総量は654万Kg(環境への貢献)
- 燃焼したカロリーの総量は60億KCal(肥満の改善)
実際にTwitterには以下のような減量報告がたくさんあります。
ローンチ後8か月で地球24450周分を歩かせた実績は素晴らしいですね!
これまで何度もジョギングを挫折してきた筆者自身も、2022年2月11日からSTEPNを始めて合計1113kmも運動することができました。
運営チームについて
STEPNはオーストラリアを本拠地として世界各国にチームメンバーを抱えるグローバルな集団です。
公式サイトに顔出しで紹介されており、それぞれのメンバーがTwitterアカウントを公開しています。
以下の方法でユーザーと密にコミュニケーションをとっているのが特徴です。
- Twitter SpaceでAMA(Ask Me Anything)を毎月開催
- Discodeでチームメンバーが質問対応(適宜)
- サポートメンバーがDiscodeに常駐
また運営チームにはアディダスのRunTastic CEOであるScott Dunlap氏など信頼できるアドバイザーが付いています。
世界最大手の仮想通貨取引所であるバイナンスも2022年4月6日にSTEPNへの投資を公表しています。
➤Binance Labs Makes Strategic Investment in STEPN
提携先について
これまでにSTEPNは多くの企業やシステムと提携を発表してきました。
- アシックス(バイナンスでアシックスNFTスニーカーを販売)
- SOL、BSC、RTHと多様なチェーンでサービスを展開
- イーサリアムチェーンではBAYCユーザーへAPEスニーカーを提供
メディアへの露出状況
これまでにSTEPNはブルームバーグやヤフーニュースなど有名なメディアに多数取り上げられてきました。
日本では「やりすぎ都市伝説」などでSTEPNが紹介されていました。
Move to Earnアプリの元祖として注目されていることがわかります。
- STEPNは人々の健康を推進するライフスタイルアプリ
- 実際に筆者もSTEPNのおかげで6か月で1000km歩けた
- 運営メンバーは顔出ししており、有名企業から出資を受けている
- アディダスCEOがアドバイザーに入っている
STEPNのビジネスモデルについて
まずはSTEPN側のビジネスモデルを紹介します。
運営は手数料収入で成り立っている
STEPNの運営チームの収入は以下の手数料収入で成り立っています。
- スニーカー・ジェムなどの売買手数料(2~6%)
- Royalty Fee(特許収入)
- メンバーシップ料金(未実装)
運営のWalletアドレスは公開されており、収益は完全に透明化されています。
- Solana上の収益:Ffbor3Zx46oGPK59S7drZjcTSt8mygZGWc5qkcHLPtWV
- BNB上の収益:0xb7D0749a64345552Ef01fF54D6864202215A09a1
- ETH上の収益:0xb7D0749a64345552Ef01fF54D6864202215A09a1
例えばSolana上の収益であれば「SOLSCAN」というサイトに上記Walletアドレスを入力することで確認することができます。
STEPNの総ユーザー数はおよそ94万人であり、わずかな手数料収益でも利益を上げることが可能となっています。
具体的な資金の流れ
運営が手数料収益を得るまでの流れについて解説していきます。
- ユーザーが参入する(スニーカー購入手数料)
- ユーザーがスニーカーを強化する(ジェム売買手数料)
- ユーザーがスニーカーを合成する(合成手数料)
- 合成したスニーカーを売却する(①へ戻る)
運営チームはアプリを魅力的に改善し続けることにより、より多くの手数料収入を得ることができます。
つまり、アプリの手数料は運営にとってインセンティブとして機能しているということですね!
ユーザーが稼いだGSTなどのゲーム内トークンは、靴のレベルアップやミントなどにより消費されていきます。
STEPNでユーザーが稼げる仕組み
普通であれば一生懸命働いて稼ぐお金を歩くだけで稼ぐというのは不思議な話ですよね。
この歩いて稼ぐシステムはGSTというゲーム内トークンによって成り立っていますが、ただ稼いで出金するだけではあっという間に機能しなくなってしまいます。
その取り組みはすべてGSTを焼却する「Burn」につながっています。
例えばユーザーが100GST稼いだ場合、リペアやMintなどで50GSTほどBurnしてもらうことで価値の希薄化を防ぐことができます。
そのため、GST がBurnされるような魅力的なトークンエコシステムを構築することが重要となります。
GST をバーンする方法は以下の通り。
- 靴を修理する
- HPの回復
- 靴をMintやレベルアップ
- ミステリーボックスの開封・ブースト
- ジェムのレベルアップ
- ミントスクロールの購入
他のMove to Earnゲームと比較してもSTEPNは圧倒的に多くのGST をバーンする魅力的なシステムを開発してきています。
詳しいバーンシステムについては、以下の公式 Web サイトを確認してください。
STEPNのリスク因子
STEPNの運営は仮想通貨の流れを透明化し、常に改善を継続していますが、リスク因子も存在しています。
① ゲームウォレットがハッキングされる
② ゲームが陳腐化しユーザーに飽きられる
③ 運営が仮想通貨を持ち逃げする
④ GST の受給バランスをコントロールできず、エコシステムが破綻する
ハッキングの可能性
①のハッキングに関してはどのプロジェクトでも存在するリスクです。
2022年8月にはSTEPNも利用しているSolanaチェーンでハッキング被害が発生しました。(STEPNが原因ではない)
➤ソラナ財団、ハッキングの原因特定に成功(外部サイト)
Solanaのハッキングは「slope」というモバイルウォレットアプリを使っていたのが原因でした。ユーザーはウォレットは複数に分けたり、よくわからないサービスには触らないなどの工夫が必要です。
ユーザーに飽きられるリスク
STEPNはMove to Earnアプリの中で最もユーザー数が多い上、運営は毎週のようにアプリの改善を繰り返しています。
「お金を稼げる」というインセンティブは非常に強力なのでユーザーも簡単には離れることができないでしょう。
しかし以下のような対応がある場合はユーザーに飽きられてしまうかもしれないので、注意深く見ておく必要があります。
- ゲームの開発スピードが遅すぎる
- ユーザーの声に耳を傾けない
- 他のゲームの内容をパクってばかりいる
- バグや課題を長期間放置してしまっている
上記の4点に関して運営はしっかりと対応しているので、現状で問題はないと判断しています。
仮想通貨資産の持ち逃げリスク
運営が仮想通貨を持ち逃げするリスクは0ではありません。(どのサービスも0にすることはできない)
しかし、もし運営がGSTやGMTを持ち逃げしようとたくらんでいたのであれば価格が高騰していた2022年6月・7月を狙っていたはずですよね。
多くのメンバーが顔出しをしており、アドバイザーや支援ファンドも有名どころが多いというのも安心材料ではあります。
たとえどんなに有望なプロジェクトだと感じても、無くなっても困らない資産で始めるのが望ましいでしょう。
エコシステムの崩壊リスク
「〇〇して稼ぐ」系のブロックチェーンゲームで最も懸念すべきなのは④のエコシステムの破綻です。
需給バランスを正常に保つことは非常に難しく、Move to Earnアプリのほどんどはトークン価格が大幅に下落して失敗に終わっています。
RunBloxというMove to Earnアプリは7月以降断続的にユーティリティトークンであるRUXの価格が下落しています。
STEPNの運営メンバーはこのエコシステムに最も注力しており、様々なシステムを導入することでバランスをとろうとしています。
例えば、以下のようなシステムがあります。
- エンハンス
- フュージョン
- 招待制の導入
- 双子Mintイベント
- 各種コラボイベント
これらの施策は確実に効果を発揮してきており、2022年8月18日時点ではGST の価格が安定してきています。
そして需給バランスの調整に最も注意を払っているのがSTEPNです。
STEPNのトークンエコシステム
前半パートでもSTEPNのトークンエコシステムについて紹介してきていますが、重要なところなので簡単にまとめていきます。
STEPNには GST というユーティリティトークンと GMT というガバナンストークンがあります。
GST はユーザーが歩けば歩くほど枚数が増えていくので適切にBurnするシステムが必要になります。
つまりSTEPNのトークンエコシステムの肝は「GST Burn」に他なりません。
多くの GST がBurnされるためには、以下のような状況が整う必要があります。
- ゲームの内容が魅力的でユーザーがのめり込んでいる
- Burnシステムが複数ある
- アカウントのレベル上限が高い
- GST の価格が安定している
一つずつ説明していきます。
ゲームの内容が魅力的
これは当然と言えば当然ですが、ユーザーがもっとレベルを上げたい、強くしたいというモチベーションが上がらないと、ゲームは上手く機能しません。
「稼げる」という点だけにフォーカスされてしまうと、すぐにトークン価格が下落して投資目的の短期ユーザーさえも離れていってしまいます。
実際に筆者が考えるステップの魅力は以下の通りです。
- 毎日コツコツ靴のレベルを上げる育成ゲーの楽しさ
- 単純に健康に良い影響がある
- 他のMove to Earnアプリと比べてUXが圧倒的に優れている
- アカウントのレベル上限が高い
GST の需要と供給のバランスをとるためには単一のBurnシステムではうまくいきません。
GST の価格は以前よりも下落したことで、投資目当てのユーザーは離れていきましたが、今でもステップを楽しんでいるユーザーをたくさんいます。
GST の需要と供給を実践保つためには単一のバーンシステムだけではうまくいきません。
実際の生態系のように複数のシステムが複雑に絡み合って成り立つと考えられています。
STEPNでは上で紹介したように多様なBurnシステムが実装されており、その数は日々増え続けています。
このBurnシステムを多様性は競合アプリにはないSTEPNの強みだと言えます。
アカウントのレベル上限が高い
簡単にアカウントをレベル上限まで上げられる場合、それ以降はGSTの引き出しに回るユーザーが増えてしまいエコシステムが成り立ちません。
そのため、簡単にアカウントがレベル上限に達しないよう難易度設定することが重要となります。
ステップではレアリティに応じて5種類のスニーカーが用意されています。
- Common
- Uncommon
- Rare
- Epic
- Legendary
ゲームモードに応じて必要なステータスの値が変わってくるため、ユーザーはなかなかアカウント上限に達しません。
マラソンモード(未実装):Resilience
GMTアーニング(未実装):Comfort
GSTアーニング:Efficiency
Gemの獲得:Luck
STEPNの運営がCoinpostに提供した記事によると、アカウント上限を意識してゲームデザインをしていることがわかります。
GST 価格は安定している
GST 価格が上昇もしくは安定している場合は、ユーザーが積極的にバーンを行いますが、断続的に下落してしまっている場合、ユーザーは損失を恐れて利益確定を優先してしまいます。
ニワトリが先か卵は先かの議論になってしまいますが、GST の価格を安定させるためにはBurnシステムが重要で、価格が安定するとBurnシステムは適切に機能をするという側面があります。
STEPNの運営はこのバーンシステムの構築に早期から注力してきたため、2020年8月19日時点ではだいぶ GST をの価格が安定してきています。
GST の価格
STEPNのアドバイザーには優秀な人員が揃っているからか、リスク因子に対して適切に対応していることがわかります。
STEPNの筆者実体験とユーザーの声
ここからは実際に2022年2月11日からSTEPNをプレイしている筆者の実体験をご紹介します。
筆者はSolanaチェーンと BNB チェーンに合計18足のスニーカーを保有しており、合計25エナジーあります。
毎日運動できる時間は合計で125分となっています。
なかなか運動が続かない。筆者は1日1時間の運動もしんどかったのですが、STEPNを継続することにより毎日2時間以上の運動も余裕でこなせるようになりました。
基本的には早朝と夕方に分けて歩いています。
Audibleなどの音声学習アプリを聞きながら歩く事で「仮想通貨・健康・知識」を同時に得ることができる、一石三鳥の時間となっています。
2022年8月19日現在では1日2000円程度、1か月で6万円ほどの収入を得ています
1日320GST×0.047705=15.2656ドル(約2060円)
STEPNと併用して複数のMove-to Earnアプリを使っているため、収益は25万円/月ほどになっています。
現在のスニーカーの価格は7000円程度なので、今から4足体制で始めたとしても、3、4か月で原資を回収することができます。
原資を回収するのに4ヶ月かかったとしても年利300% なので十分過ぎる計算です。
STEPNの始め方
ここからはSTEPNの始め方についてご紹介していきます。
一つ一つの操作は難しくないのでしっかり付いてきてくださいね!!
国内取引所で仮想通貨を購入
STEPNを始めるためには海外の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金する必用があります。
そのため、まずは国内の仮想通貨取引所を開設して仮想通貨を購入しましょう。
基本的にどこの取引所でも問題はないのですが、どこかひとつを選ぶとしたらビットフライヤーがおすすめです。
- セキュリティの高さが世界でもトップクラス
- スマホアプリが初心者に使いやすく多機能
- 各種手数料が無料なので初心者も気軽に使える
- 17種類の仮想通貨を1円から売買できる
ビットフライヤーの口座開設方法は以下の記事に詳しく紹介しているので参考にしてくださいね!
海外取引所へ仮想通貨を送金
続いて海外の仮想通貨取引所を開設しましょう。
海外の仮想通貨取引所も基本的にどこを選択しても問題ありません。
世界最大手の仮想通貨取引所であるバイナンスであれば、口座開設するだけで100USDT(1万3500円相当)のクレジットを獲得することができます。
まずメールアドレスの登録を進めます。
- メールアドレスを入力
- パスワードを設定
- 各項目を確認しチェックする
- 個人アカウントの作成をクリック
続いてビットフライヤーからバイナンスへ仮想通貨を送金しましょう。
バイナンスのトップページ右上にあるアイコンマークをクリックして、「ウォレット」→「フィアットと現物」をクリックします。
続いて送金したい仮想通貨の「入金」をクリックします。
ここで入金する仮想通貨と入金先のネットワークを選択します。
イーサリアムの場合は「ERC20」です。
ここで送付する仮想通貨とネットワークの組み合わせを間違うと通貨が無くなってしまうので注意しましょう。
表示されたアドレスをコピーして、ビットフライヤーでの操作に移ります。
トップ画面で①「入出金」を選択し、②送金する通貨を選びます。そして③「送付」をクリックしてから④「アドレスを登録する」を押します。
すると以下のように登録したメールアドレスにメールが送付されます。
メールのURLをクリックすることでアドレス登録を行うことができます。
ラベルはなんでもOKですが、今回は「バイナンスのビットコイン送付用アドレス」などと付けておけば次回以降も間違えないでしょう。
次にアドレス所有者と送付先を確認されるので、以下のように「お客様本人」と「海外取引所」を選択しチェックボックスにチェックを入れて「追加する」をクリックします。
海外取引所の名前と国地域も確認されるので「Binance」、「ケイマン島」を選択してください。
その後、作成した登録アドレスを選択して、「送付数量」を入力したうえでビットコインを送付します。
ここで間違えるとビットコインを失ってしまうのでよく確認して実行してください。
また最初に送金する場合は少額で試すようにしてください。
これでビットフライヤーからバイナンスへのビットコインの送付は完了です。
海外取引所でSOLを入手
バイナンスでSOLを購入し、STEPN Walletへ送金します。
バイナンスのトップページにある「トレード」の「コンバート」を選択します。
振替元をBTC、振替先をSOLにして必要な金額を入力して「コンバート」します。
次はSTEPNのアプリをインストールしていきます。
STEPNアプリの入手
まずはSTEPNのアプリをインストールしましょう。以下のリンクからダウンロードできます。
STEPN
FindSatoshi Lab Limited無料posted withアプリーチ
アプリを開いたらメールアドレスを入力して認証を進めます。メールアドレス宛に届いたコードを入力することで、ログインできるようになります。
続いて画面の右上にあるボタンをクリックしてWalletへ移動します。そうすると「Create a new Wallet」と表示されるのでタップします。
その後、シードフレーズを順番通りに紙にメモして、次のページでメモのとおりに入力すれば新しいWalletを作成できます。
Walletが作成できたら、Walletの中の「Receive」をタップして送金用のWalletアドレスをコピーします。バイナンスから出金する際にこのWalletアドレスをペーストして送金します。
SOLをアプリWalletへ移動
バイナンスのユーザーアカウントのウォレットにある「フィアットと現物」をクリックします。
SOLの出金を選択します。
通貨はSOL、アドレスはSTEPNのSOLネットワークアドレスをコピー&ペースト、ネットワークはSOLを選択します。
アドレスとネットワークを間違えるとSOLは無くなってしまいますので注意深く操作してください。
これでSOLのSTEPN Walletへの送金は完了です。
スニーカーの購入
マーケットのフィルター機能を使って、自分の希望にあったスニーカーを探します。
基本的には以下の3点を設定すれば問題ないでしょう
- Class
- Level
- Shoe mint
将来的にMintをする予定ならmint0に設定します。
マーケットでは「Lowest Price」を選択して安いものから確認していくようにしましょう。
性能が同等であればLevelが高いものを選んだほうがお得です。
「Buy」をクリックして目当てのスニーカーを購入します。
これでSTEPNのスニーカーを無事に買うことができました。
まとめ
今回の記事ではSTEPNのビジネスモデルと「なぜ稼げるのか」について紹介してきました。
STEPNのビジネスモデルは非常に透明性が高く、運営が改善を繰り返していることが分かったと思います。
Move to Earnのエコシステムを持続的に動かしていくためには、GST Burnは重要になることも説明しました。
STEPNは他のMove to Earnアプリと比較しても多くの GST Burnシステムを備えており、 直近でGST価格が安定してきていることも理解いただけたと思います。
現在、仮想通貨市場は冬が到来していると言われてるぐらい冷え切った状況です。
ここから上昇局面に備えて稼げる状態を構築することが重要かもしれませんね!
- 国内の仮想通貨取引所を開設し仮想通貨を購入する
- 海外の仮想通貨取引所を開設し、仮想通貨を送金する
- 仮想通貨をSOLに交換する
- STEPNアプリをインストールする
- STEPN WalletにSOLを送金する
- スニーカーを購入する
文章だけをみると長いように感じますが、一つ一つの作業はそんなに難しくありません。
以下の2ステップであれば合計10分でできるので行動に移していきましょう。
「歩いて稼ぐ」を実現するまで一歩一歩がんばっていきましょう。
- ➤Sweatcoin (無料で始められるユーザー1億人の歩いて稼ぐアプリ)
- ➤Calo Run (STEPNに激似のM2E。Indoor to Earnも実装予定)
- ➤Runblox (Openbloxが仕掛けるMove to Earn。多様なエコシステムが魅力)
- ➤Genopets (世界初!Move to Earn×Play to Earn。ポケモンと牧場物語を掛け合わせたようなアプリ)
- ➤Fitmint (インド発のMove to Earn。室内で歩いてもちゃんとカウントしてくれる)
- ➤Mindland (世界初の「瞑想 to Earn」アプリ。瞑想を続けてストレス軽減しながら稼げちゃう。クローズドα準備中)
- ➤Calo Indoor (世界初の拡張現実 to Earnで家にいながら運動して稼げる神アプリ)